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| 弊社は樹脂製カーテンフックの製造を行っています。自社製品に各種の樹脂材料や包装材料を用いている関係上、世の中の環境問題に取り組む必要があります。 以下弊社が環境問題への取り組みを通して行ってきた事、また当然環境に関する方針も少しずつ広げ、大きく変わってきたことを、この環境方針のページで述べることにします。 |
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| 1998年世の中及びインテリア業界で、「ホルムアルデヒド」、「ダイオキシン」、「環境ホルモン」といった環境汚染物質も問題が提起されました。 弊社は、いち早く社内にて「環境問題対策委員会」を設置し、【環境レポート】を作成して、環境問題に対する今後の企業としての継続的な取り組みを表明しました。 この表明が弊社の環境方針の第一歩です。【1998年5月 弊社の環境問題の取り組みについての全文】 |
1. 環境に優しい商品を作る。 |
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| 1999年弊社環境方針のもと、「JAPANTEX’99」にて『環境品質』をテーマにABS製フリーポール・PET製アジャスターフックを提案しました。 |
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PET製アジャスターフック(RC―1)について
【 従来の素材からPET製の製品開発へ 】 |
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| 弊社商品群に関して、環境方針に基づいた『もの造り』を実践して行きました。この方針は今日まで継続して実践されています。 表に商品と対応内容をまとめました。 |
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| さらに環境問題に対する世の中の基本理念は成熟化を見せ、21世紀の経済社会の在り方として、環境と経済を統合した持続可能な発展を指向する『循環型社会』への取り組みと推進が整備されつつある中、当社としてはPETフックの需要拡大や新事業の立ち上げを見込み、更なる環境問題への取り組みとして、2003年JAPAN TEXにて、1.「循環型社会の創造」と2.「21世紀型ものづくり 」を宣言しました。 |
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【21世紀型ものづくり宣言】 2003年11月 @循環型社会を創ることをめざす得意先とともにPETの再生利用に取り組みます。 |
| この宣言は、過去から弊社の環境に対する取り組みの中で、方向性が変わったということではなく、環境汚染物質排除の方針に新たに循環型社会を創造するという方針が追加されたものと理解して頂きたい。よって、過去からの活動内容を整理・再確認すれば、 |
| 1.“循環型社会の創造を目指した21世紀型ものづくり”は、当社の最新の環境問題に対する思いであり、 カーテンリサイクル事業を目指す。 2.当社は5年前の環境問題への取り組みで宣言したように、環境にやさしい商品づくりを継続して実践する。 3.過去から継続しているパロマの環境に対する姿勢や精神は、断じて絶やす事ができないということ。 |
| この宣言をもって、過去から環境汚染物質の排除だけでなく、リサイクルを目指してPET樹脂の製品開発を実践してきた集大成ともゆうべきリサイクル、特にカーテンリサイクルへ本格的な取り組みに力を注ぐことになります。 |
| − カーテンリサイクルシステム構築にむけて − 2003年、カーテンリサイクル事業への取り組み開始、市場調査としてPETボトルのリサイクル工場数社訪問、マテリアルリサイクルを見学。 しかし、すべての工場でカーテンのリサイクルの経験はなく、リサイクル後の劣化したIV値の問題も指摘され、市場調査の段階で厳しい状況に立たされ、ケミカルリサイクルの設備を持つテイジンとの取り組みを検討して行くことになりました。 |
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「21世紀ものづくり宣言」をテーマに、2004年JAPANTEXで業界でも初めての カーテンリサイクルシステムを提案しました。 カーテン丸ごとリサイクルを前面に打ち出し、カーテンをテイジンのリサイクル工場へ送り、繊維TO繊維にてのリサイクルで行う方法です。
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2004年に提案したカーテンリサイクルシステムにおいて、問題はカーテンの回収であり、回収システムが明確にならないと、リサイクルシステムが稼動しないため、2005年回収システムへの取り組みをしました。 また、回収システムへの取り組みは、自社でのカーテンリサイクルシステム稼動の方向性を打ち出しました。 よって、2005年JAPANTEXでは、自社にてカーテンリサイクルを実現するシステムの提案を行いました。
同時に、弊社の過去からの環境問題への取り組みを総括し、弊社の今後の『環境方針』をまとめました。
また環境に優しい商品を開発する為の品質基準を策定し、環境品質基準としてまとめました。
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| 2006年11月 自社開発のカーテンリサイクル設備を導入します。これによりカーテンリサイクルが夢物語ではなくなります。 導入するにあたって、以下の項目を実現しました。 カーテン(繊維製品) TO 樹脂成形品 への再商品化 ● 世界初カーテンから樹脂成形品へ ● ハロゲン(臭素)系の防炎薬剤を使用し二次加工された防炎カーテンも処理可能 ● リサイクルPET樹脂を有効活用 ※詳細はカーテンリサイクルシステムのページを参照して下さい。
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| 世界的に異常と思える自然現象が近頃は多いように感じられます。温暖化による様々な現象は、地球規模で異常な洪水や暴風、乾燥につながっている様で、これらは自然の摂理をこえた人間の営みの結果も、大きく影響していると考えられます。 このような状況下、カーテン資材等を製造し、販売する我が社の方針も、自分達の未来、地球の未来の為にも環境問題を意識したものにならざるを得ないと思います。したがって少しでも地球の環境にやさしい商品群をと心がけております。 今年を期して我が社は、さらに一歩具体的に踏み込んだ取り組みとして、PET(ポリエステル)で出来たカーテンなどのリサイクル事業に参入し、カーテン事業における循環型社会を作り上げる一助にしたいと考えております。 夢のような方針ですが、皆様のお力添えをもって、是非実現したく考えております。今後ともよろしくご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。 |
| 代表取締役 杉村 建嗣 |
経営理念 わたしたちは、 自主的な創意と協業によって より良い商品を開発し、社会に提供し、 支持を得ることを目標とします。 その努力の中で、 より良い生活と、生きがいを求め、 社会に貢献できる会社を、 創ることを目指します。 |
品質方針
● わたしたちは顧客ニーズを的確に把握し、創造的で オリジナリティーのある商品を、徹底した品質管理の元で 提供します。 ● わたしたちは社会環境の変化を意識し、グローバルな視点を 持ち、国際的に通用する商品を提供します。 ● わたしたちは品質マネジメントシステムの有効性を 継続的に改善し、顧客満足度の向上を図ります。 |
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